閉じながらひらく家
土地利用とセキュリティーを考慮した配置計画によって、風が通る、明と暗の空間をもつ住宅です。
計画敷地が身内の敷地に接しているため、境界ぎりぎりに建設し、中庭で建ぺい率の空地30%を確保することが可能です。
30%の空地は、室内と連続することで広がりのあるリビングダイニングとなります。
色々なコミュニケーションを内部環境、外部環境で楽むことができます。